DCM(Data Communication Module)

専用通信機ならではの
ワンランク上の安心・便利をご提供
DCMとは、Data Communication Moduleの略で、クルマ専用の通信機です。
DCM(専用通信機)をクルマに搭載すると、365日24時間サーバと通信し、
安全で便利なサービスをご利用いただけます。

スマホやケータイなどを接続する手間なく
いつでもT-Connectのサービスをフル活用

1)https://toyota.jp/tconnectservice/intro/dcm.html?padid=ag504_from_tc_intro

DCMが搭載されることで、常に通信が可能となるので、スマホやケータイなどの通信機をお持ちでない方でもT-Connectのサービスをカンタンにご利用になれます。

1通信接続の作業がいらない
2通信量を気にせずサービスを利用できる
3クルマから離れている時も見守りサービスが利用できる(マイカーSecurityなど)
4常に道路情報を自動更新できる(マップオンデマンド)【DCMパッケージ 、T-Connectスタンダードの場合のみ】
5ワンタッチでオペレーターに接続できる(通話料は基本利用料金に含まれます)
【DCMパッケージ 、T-Connectスタンダードの場合のみ】

TSS-P/C/2.0 TOYOTA SAFETY SENSE

TSS (Toyota safety Sense™)
TSS-C, TSS-P, TSS 2.0

Name \ SpecAHBPCSLDADRCCLTARSA
TSS-COOOXXX
TSS-POOOOXX
TSS-2.0OOOO (*1)OO


AHB (Automatic High Beams)
https://www.youtube.com/watch?v=bksq0_6fFUY
PCS (Pre-Collision System)
https://www.youtube.com/watch?v=DtoqSOUSR0A
LDA (Lane Departure Alert)
https://www.youtube.com/watch?v=uHZ5lH6kwJ0
Dynamic Radar Cruise Control (DRCC)
https://www.youtube.com/watch?v=wFvm9vUCa4k
LTA (LANE TRACING ASSIST)
RSA (ROAD SIGN ASSIST)
(*1) Dynamic Radar Cruise Control | Full-Speed Range Dynamic Radar Cruise Control

도요타 계발 단계 / トヨタ開発段階

1A:Frst Assembly で、1次号試のこと。号試とは量産(トヨタでは号口という)ラインで試作車を作ること。
2A:Second Assembly で、2次号試のこと。
量確:量産確認の略で号試の一つのステップ。通常1次号試の後に行われる。
品確:品質確認の略で号試の一つのステップ。初回の号口(量産)の1つ手前のステップ。
CV:Configuration Vehicle の略。車両評価。本型試作行程。
CF:Customer First の略。顧客至上主義。